PS4『龍が如く7光と闇の行方』ネタバレ感想。
みなさんこんばんは、ちぇるです。
2回目の投稿もよろしくお願いします〜!
龍が如く7のプレイを終えて
先日、龍が如く7の実況がクランクアップしました!(ちょっと言い方かっこいい)
最後は投稿回数116回目にして生配信で締めました。
やはりムービーゲーなところもあって3時間にも及ぶ長丁場でした。
当日は息巻いて放送していたこともあり、マイクに至近距離で叫ぶわ、ゲーム音大きくて著作権に触れそうになるわでバタバタでした。(笑)
116日も欠かさず投稿できたのは、毎回動画を見てくださる観てくださる視聴者さんと面白いゲームを私たちに提供してくれる龍が如くスタジオの方々のおかげだと思います。
龍が如くスタジオ、万歳!
しかし、『龍が如く7』を終えて後味で残ったのは、心に穴がポッカリと開いたような悲しい気持ちでした。
この悲しい気持ちは一体…?
もちろん、ずっと遊んでいたゲームが終わりを迎えてしまったわけですから子供がお気に入りのおもちゃとお別れするような…そんな気持ちもあります。約100時間をクリアまでに費やしました。やり残したことはありますが、それでも100時間は遊べるゲーム。
これは「名作」と言ってもいいでしょう。
ちぇるの実況動画でもたびたび言っていましたが、龍が如くナンバリングをプレイしたのは初めてです。
それまでに遊んだ龍が如くスタジオ作品といえば、
- 龍が如く 維新
- ジャッジアイズ
の2つでした。
外伝しか遊んでいませんが、どちらも既存キャラクターを知らなくても膨大な時間遊び続けることが出来ました。
※ジャッジアイズは完全に独立した作品なので初見で死ぬほどハマれます。
もはや生活の一部となっていたルーティンがなくなって、心中ざわつきが止まりません。(笑)
龍が如く7のラストはどうだったか?(ネタバレ有り)
さて、今作ではシリーズ1~6で主人公だった桐生一馬が世代交代し、スマホアプリの『龍が如く ONLINE』主人公、春日一番が大抜擢されています。
きっと全作品桐生さんと苦楽をともにしてきたプレイヤーの方は、受け入れるのに時間がかかったかもしれませんね。
その点ちぇるは初見なのですんなり受け入れることが出来ました。
最後まであのアフロになりきりながら突っ走りました!
主要キャラがほぼ退場
春日一番は、神室町の東城会系「荒川組」という組織で、組長の荒川真澄(中村貴一)と若頭の沢城丈(堤真一)とともに働いていた。
半身不随の組長の一人息子・荒川真斗の世話係をしていたが、事件に巻き込まれ、沢城丈の代わりに殺人罪で出頭することになる。
それから18年後…がメインストーリーなのですが、結論から言うとこんな感じになります。
- 18年前の殺人事件を犯したのは、荒川真斗。
- その罪を被った沢城丈。
- さらにその罪を被せられた春日一番。
- 18年の間に荒川真斗は名前を変えて、東京都知事になっている。
- 都知事やりたい放題。
- 東城会も立ち合いで近江連合と同時解散。
- 自分に歯向かうヤクザ許さん。(荒川真澄退場させる)
いや、書ききれんて。
一番大事なこと書くと、荒川親子は退場です。
ドラマあり過ぎるので、ゲーム買おうか迷ってる人は買え!
それかちぇるの実況を毎日見てくれ!それだけです。